白峯神宮（しらみねじんぐう）

白峯神宮の境内には、鞠の守護神である「精大明神（せいだいみょうじん）」が祀られていることからサッカーをはじめ、スポーツ上達や必勝祈願を願う人々が絶えず訪れます。
境内には薄黄緑色の花を咲かせる「黄桜」があり、花の色が鬱金（ウコン）の色に似ていることから「鬱金桜」とも呼ばれます。黄桜は咲き始めが薄黄緑色で、徐々に赤みを帯びていくので、色の変化を楽しむことができます。京都に3本しかない貴重な黄桜の観賞と共に、プロスポーツ選手が奉納したボールも飾られていますので、楽しんでご覧ください。

雨宝院

妙顕寺

廬山寺