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葵苗植祭(あおいなえうえさい)

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  • 葵苗植祭(あおいなえうえさい)

葵プロジェクトでは上賀茂神社にて葵苗植祭(あおいなえうえさい)を執り行いました。

■上賀茂神社と葵
京都三大祭の一つ「葵祭」は毎年5月15日に行われます。
葵祭では、平安貴族そのままの衣装で行列が御所から下鴨神社、そして上賀茂神社へと向かいます。勅使、斎王代、御簾や牛車、牛馬など総勢500名もの行列のすべてに葵桂が飾られます。これが葵祭とよばれる所以です。毎年、葵祭では約1万本もの二葉葵が使用されています。しかしながら近年環境の変化により二葉葵が減少しています。


葵祭についてはこちら


■葵プロジェクトとわかさ生活
二葉葵が減少していることを受け「葵の森を再生させよう」を合言葉に葵プロジェクトが発足しました。この葵プロジェクトでは葵を育てることで人や自然に対する思いやりの心も育てています。
北欧の自然の恵みであるビルベリーに支えられているわかさ生活は葵プロジェクトの理念に共感し2007年から社内に葵プロジェクトメンバーを集い支援し続けています。

これまでの活動はこちら

昨年はわかさ生活の有志メンバーが里親となり二葉葵の株を購入し自宅にて育てました。
この春には見事葵が株を増やして再び芽吹きました。



里親のもとで株を増やし再び葉を茂らせる二葉葵

わかさ生活 濱端 宅の葵(兵庫県/2年目)わかさ生活 庄子 宅の葵(宮城県/2年目)わかさ生活 松本 宅の葵(京都府/2年目)

こうして育て増やした葵を再び上賀茂神社に戻すことでも葵の森の再生につながります。



■葵苗植祭への想い
「葵を自宅で育てるのは難しいけれど葵プロジェクトを応援したい」との従業員の声や、葵プロジェクトの活動を全国のわかさ生活のお客様にも知っていただき、ともに葵の森の再生に協力していただきたいとの想いから上賀茂神社内に葵を植え、育てていくことにしました。わかさ生活の50名のお客様もベリーポイントを葵の株に交換してくださいました。また、葵プロジェクトに賛同し、文化財を守り伝える京都府基金(「ふるさと寄附金」)にご協力いただいた方の株も苗植いたしました。



■葵の苗を植えました
上賀茂神社内に葵を植えるに当たり、まずはお祓いをしていただきました。
心を清らかにし、整地を始めます。

Before 上賀茂神社境内の一角に二葉葵を植えます。 一心不乱に作業を行う葵プロジェクトメンバー


日陰を好む二葉葵が育ちやすいように日差しを考慮しながら土地を選び、生い茂る雑草や笹を抜き、土を耕します。土の中には二葉葵の成長を妨げてしまう大きな石も転がっていますので石も取り除きます。

この中に二葉葵の苗を植えていきます。 上賀茂神社 権禰宜 村松様によると、葵は寄り添うように植えると育ちやすいそうです。

土地の整備の後には上賀茂神社内から集めた石で二葉葵を植える土地を区切ります。丸くバランスを見ながら石を並べます。


今回、植えた苗の中には昨年里親として葵を育てた葵プロジェクトメンバーが株を増やし上賀茂神社に無事返した二葉葵もあります。こうして葵を1人1人が育てていくことで葵の森の再生へ近づきます。

その日の終わりには、雑草が生い茂り、石がごろごろ転がっていた土地はみちがえるように生まれ変わりました。この場所にさらに葵の株が増え、葵が生い茂ることが楽しみです。

after 素敵な葵の庭が完成しました。

また、里親として二葉葵をご自宅で育ててくださる方へ葵の苗をお届けしました。葵プロジェクトメンバーの中にも二葉葵の苗を購入し、今年から里親として自宅でも育てていく人もいました。葵の苗は4月ころから上賀茂神社内で購入もできます。(数には限りがあります。)

葵プロジェクトメンバーで植えた葵は、今はまだ『葵の庭』からの出発ですが、『葵の森』の再生をめざし二葉葵を大切に育てていきます。


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