ほっこり京都生活
京都の寺社仏閣
寺社仏閣
六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)

ほっこり京都生活

Google

寺社仏閣

  • 六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)

六波羅蜜寺は空也上人(くうやしょうにん)という醍醐天皇の第二皇子により開かれたお寺です。都七福神のひとつ、六波羅弁財天を奉っています。また、『縁結び観音』と呼ばれる十一面観音があり、お参りすれば恋愛が成就し、夫婦円満にも良いそうです。そして古くから万能薬として重宝されてきた有難いお茶も伝わっているお寺でもあります。
※次回の十一面観音のご開張は平成24年です。

六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)

やさしい新年の味、大福茶(おおくふちゃ)

1月1日~3日に特別に参拝者にふるまわれる大福茶は、平安時代に京都に悪病が流行した時、空也上人が十一面観音像をつくって市中をひきまわり、昆布と小梅を入れたお茶を病人に飲ませて病気を治したそうです。その後、十一面観音像を本尊としてお堂を建てたのが、この寺の始まりとされています。

1月の厳しい寒さの中、参拝者にふるまわれる大福茶。心も体も温まる、やさしい味に触れることができます。

優しい新年の味、大福茶(おおくふちゃ)


不思議な魅力を放つ空也上人像

不思議な魅力を放つ空也上人像

本堂でお参りを済ませ、宝物館へ足を運びました。一歩足を踏み入れると、あまりの迫力と厳かさに思わず立ち止まってしまいました。六波羅蜜寺といえば、皆さん教科書等で口から何か出ている像をご覧になられたことがあると思います。

それは、空也上人像といわれる像で、口から出ているのは、阿弥陀仏6体。「南無阿弥陀仏」の六音を視覚的に表現した仏像です。とてもめずらしい姿をしている空也上人ですが、実際近くでみると民のために生涯を尽くした空也上人の心情を感じることができるようでした。


多くの人々の想いと様々な歴史を持つ

多くの人々の想いと様々な歴史を持つ

六波羅蜜寺は平清盛像が奉られていることでも有名です。空也上人像の隣で神妙な目をしてお経を読んでいる平清盛像。歴史上で語られている清盛像とは少し異なっていて、晩年ならではの落ち着きと気品がありました。

六波羅蜜寺のご本尊様は、人々の苦しみを取り除くため、千有余年の間京都の地にて私たちを守ってくださっています。多くの人々の想いと様々な歴史を持つ六波羅密寺の一端に触れることができ、初詣にふさわしく一層の清々しさを感じることができます。


見頃の時期

冬。
無病息災を願うなら、先ほどもご紹介した正月三ヶ日に授与される「大福茶」(皇服茶)をいただくのがおすすめです。1年を快くスタートできますよ。

スポット情報

アクセス:

京都駅から市バス206系統、清水道下車、徒歩7分
京阪電車 五条駅下車、徒歩7分
阪急電車 河原町駅下車、徒歩15分
※駐車場はありませんので、最寄りの交通機関をご利用ください

参拝時間:

8:00~17:00
※行事期間により、変更されることもあります

拝観料:

宝物館 500円

住所:

京都市東山区五条通大和大路上ル東

お問い合せ:

TEL.075-561-6980
http://www.rokuhara.or.jp/

 寺社仏閣  店舗(伝統工芸・和雑貨)  店舗(食・飲食)  紅葉

印刷する

京都の寺社仏閣

ほっこり京都 祇園祭

京都のおすすめ散策

ほっこり京都マップ検索

ほっこり京都生活おすすめサイト

ひとみ研究室 全国 目のご利益スポット

ほっこり京都 葵プロジェクト