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北野天満宮(きたのてんまんぐう)

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  • 北野天満宮(きたのてんまんぐう)

北野天満宮

学者出身の政治家として活躍された菅原道真(すがわらのみちざね)公。無実の罪により九州大宰府に流され、波乱の生涯を閉じましたが、道真公の功績や晩年の不遇はさまざまな伝説を生み、天神様として崇められるようになりました。

■天神信仰発祥の神社 北野天満宮
北野天満宮は天神信仰発祥の地であり、日本中に12,000社もあるといわれる全国天満宮・天神社の総本社として広く知られています。道真公が学者だったこともあり、学問の神様として信仰され、地元の人々はもちろん、全国各地から訪れる修学旅行生が学業成就を願う姿は、一年を通して絶えることがありません

■梅を愛でた気持ちが見える
『東風吹かば 匂ひおこせよ 梅の花 主なしとて 春をわするな』

かつて道真公は太宰府へ赴く前、自邸に咲き誇る梅に向かってこう詠んだそうです。この歌の意味は、「春風が吹いたら香りを送っておいで、梅の花よ。主人がいないからといって、春を忘れないでおくれ。」というもの。
梅は百花にさきがけあらゆる花の先頭を切って花を咲かせるので、別名「春告草(はるつげぐさ)」と呼ばれています。

京都の中でも梅の名所として有名な北野天満宮では2月から3月の間、約1,500本もの梅が境内を彩り、珍しい品種も並ぶ梅苑も限定公開されます。また、2月25日の道真公の命日には「梅花祭」が催され、多くの方が訪れています。

梅を愛でた気持ちが見える

梅を愛でた気持ちが見える


■京都の代表的な秋祭「ずいき祭」
北野の地で賑わいをみせる「ずいき祭」は、1年の五穀豊穣に感謝し、秋の収穫において神前に野菜や穀物をお供えしたのが始まりといわれています。
10月4日に巡行する御輿は、この祭にふさわしく、里芋の茎である“ずいき”で屋根を形づくり、各部にすき間なく穀物や野菜、湯葉(ゆば)や麩(ふ)などの乾物類で覆われています。

京都の代表的な秋祭「ずいき祭」


■毎月行われる「天神市」
道真公の誕生日が6月25日、命日が2月25日ということから、北野天満宮では毎月25日を御縁日と称して、終日境内周辺に露店が立ち並び、参拝者の人波が絶えません。この日に境内のライトアップも行われるので、夜の散歩にも最適です。
なかでも、1月25日は「初天神」、12月25日は「終い天神」と呼ばれ、地元の人たちはもとより全国から毎年多数の参拝者で賑わいます。

【北野天満宮(きたのてんまんぐう)】

拝観時間:

4月~9月: 5:00 ~ 18:00
10月~3月: 5:30 ~ 17:30
受付は9:00~17:00

拝観料:

無料(宝物殿300円)

お問い合せ:

075-461-0005

URL:

http://www.kitanotenmangu.or.jp/

住所:

京都市上京区馬喰町

アクセス:

▼「京都」駅下車
→ 市バス 101・50系統 「北野天満宮前」下車 すぐ
▼京阪電車「出町柳」駅下車
→ 市バス 203系統 「北野天満宮前」下車 すぐ
▼京阪電車「三条」駅下車
→ 市バス 10系統 「北野天満宮前」下車 すぐ
▼京福電車 北野線 「北野白梅町」駅下車 徒歩 約10分

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