ほっこり京都生活
京都の寺社仏閣
寺社仏閣
醍醐寺

ほっこり京都生活

Google

寺社仏閣

  • 醍醐寺

醍醐寺といえば豊臣秀吉が開いた「醍醐の桜」をきっかけに復興され、発展していったことで有名です。

しかし、醍醐の桜は有名ですが、ゆっくりと若葉を愛でる新緑の醍醐寺もおすすめです。

醍醐寺


新緑のモミジに導かれながら

西暦874年の開山以来、醍醐寺は日本仏教史上枢要な位置を占め、伝えられた物の多くは国宝や重要文化財に指定されており、平成6(1994)年には「世界文化遺産」に登録されました。

新緑のモミジに導かれながら

新緑のモミジに導かれながら

新緑のモミジに導かれながら


春に桜が有名ならば、新緑の季節に映えるのはモミジ。

ここ、豊臣秀頼が再建した西大門を入ると、しとやかなモミジのトンネルが続きます。
モミジの若葉はやわらかく、そよそよと陽光に照らされています。そんなモミジに囲まれながらひんやりした参道を進むと、正面には国宝の金堂、右手には京都府下で一番古い木造建築で、国宝でもある五重塔が現れます。

さらに進めば、モミジと朱塗りの建物のコントラストが美しい弁天堂にたどり着きます。池の水面に見える赤い鯉の背にも、新緑のモミジがよく映えています。

醍醐寺の森

醍醐寺の境内一帯に広がる森は総面積約300haで、東京ドーム150個分。何とも壮大な敷地の森で、多くの木々の新緑を楽しむことができます。

境内はお山全体。さきほどご紹介した西大門など、ふもとに広がる華やかな桃山の美を誇る「下(しも)醍醐」、その奥は静かな山岳霊場で「上(かみ)醍醐」と呼ばれます。

上醍醐の山頂まではゆっくり登って約1時間。山上には、「五大力さん」の名で知られる災難除けのお札「御影(みえい)」の祈願を行うお堂や、西国第11番札所もあり、参拝者の姿は絶えることはありません。

標高450mの頂上からは新緑豊かな緑の眺めを楽しむことができます。この山を登り、爽快な気分で自然を感じることそのものが修行なんですね。

新緑の季節、桜や紅葉のような華やかさはないけれど、心静まるおだやかな時が流れていることに気づきます。

醍醐寺の森

醍醐寺の森


おすすめ情報

散策のもうひとつの楽しみとして、境内でゆっくり休める食事処があります。 新緑の中、お抹茶とお茶菓子で一服…。そうした日々の喧騒を忘れる時間が、心にゆとりをくれそうです。

スポット情報

アクセス:

  • JR山科駅・JR六地蔵駅から地下鉄東西線「醍醐駅」下車
    2番出口より徒歩約13分
  • 京阪バス醍醐三宝院行き22・22A系統「醍醐三宝院」下車すぐ

住所:

京都市伏見区醍醐東大路町22

参拝時間:

  • 3月1日から12月第1日曜日まで:9時~17時00分
  • 12月第1日曜日翌日から2月末まで:9時~16時00分

拝観料:

三宝院庭園・伽藍入山・醍醐寺霊宝館 各600円

お問い合せ:

TEL:075-571-0002

 寺社仏閣  店舗(伝統工芸・和雑貨)  店舗(食・飲食)  紅葉

印刷する

京都の寺社仏閣

ほっこり京都 祇園祭

京都のおすすめ散策

ほっこり京都マップ検索

ほっこり京都生活おすすめサイト

ひとみ研究室 全国 目のご利益スポット

ほっこり京都 葵プロジェクト